白癬(はくせん)とは?
- yuzusekkotsuinsait
- 2025年12月18日
- 読了時間: 2分
こんにちは。ゆず接骨院です。本日は水虫の菌、白癬菌についてお話します。
白癬(はくせん)とは、皮膚糸状菌(ひふしじょうきん)というカビの一種が、皮膚や爪に感染することで起こる病気です。いわゆる「水虫」も、この白癬の一種です。
皮膚糸状菌は、皮膚や爪の表面にある**ケラチン(角質)**を栄養にして増殖する特徴があり、感染すると皮膚がかゆくなったり、爪が分厚くなったりすることがあります。
爪に白癬が感染するとどうなるの?
爪に白癬菌が感染した状態を**爪白癬(つめはくせん)**と呼びます。
爪白癬になると、
爪が分厚くなる
白や黄色っぽく変色する
爪がもろくなる、欠けやすくなる
といった変化がみられます。
分厚くなった爪は、靴に当たって痛みが出たり、歩きづらさにつながることも少なくありません。
なぜ自然に治りにくいの?
白癬菌は爪の中で少しずつ増殖していくため、自然に治ることはほとんどありません。 また、市販の外用薬だけでは爪の奥まで薬が届きにくく、改善が難しいケースも多いのが現実です。
そのため、爪白癬の治療は皮膚科での診断とお薬による治療が基本となります。
接骨院では何ができるの?
当院は接骨院のため、
白癬の診断
白癬そのものを治す治療
は行っておりません。
ただし、
分厚くなった爪が靴に当たって痛い
爪の影響で歩きづらい
足元の違和感から姿勢や歩き方が崩れている
といった日常生活や動作のお悩みについては、ご相談をお受けしています。
白癬の治療は皮膚科でしっかり行いながら、 「歩く・立つ・動く」ことを少しでも楽にするサポートが、私たち接骨院の役割だと考えています。
早めの対応が大切です
爪の変色や厚みが気になっていても、 「痛くないから」「年のせいかな」と様子を見てしまう方も多くいらっしゃいます。
しかし、爪白癬は進行すると
爪切りが困難になる
靴が履きにくくなる
転倒リスクが高まる
といった問題につながることもあります。
気になる変化があれば、まずは皮膚科へ。 そして、歩きづらさや足元のお悩みがあれば、お気軽に当院へご相談ください。
まとめ
白癬はカビによる感染症です
爪白癬は自然に治りにくく、皮膚科での治療が基本です
接骨院では治療は行いませんが、歩行や日常生活のサポートは可能です
足元の小さな違和感も、身体全体に影響することがあります。 気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。




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