足首の捻挫について
- yuzusekkotsuinsait
- 2025年10月30日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年11月6日
学校の体育や遊びの中で「足をひねってしまった」というお子さん、実はとても多いです。特に成長期の子どもは骨や関節がまだ柔らかいため、少しの捻りでも痛みや腫れが出ることがあります。
当院にも、10歳の男の子が「足首をひねって痛い」と来院されました。保護者の方も「捻挫か骨折かわからない」と心配されており、歩けるけれど痛みが強いとのことでした。
まずは視診、触診を行い、腫れの場所や痛みの出る方向を確認しました。
幸い、骨折の疑いは低く、「足関節の捻挫(ねんざ)」と判断しました。
捻挫とは、関節を支える靭帯(じんたい)が伸びたり、部分的に切れたりして痛みや腫れが出るケガのことです。
今回はケガした当日でしたので、まず冷却処置を行い腫れと炎症を抑えました。
その後、動かすと痛みが出るため、簡易的なギプス固定を処置、できるだけ早く自然治癒が進むようサポートしました。
1週間ほどで痛みはかなり軽減し、歩行もスムーズになってきました。現在は3週間目に入り、もうすぐ運動に復帰できる予定です。焦らず適切な期間をおくことで、再発を防ぎ、安心してスポーツを楽しむことができます。
当院「ゆず接骨院」では、足関節捻挫などのケガに対して、冷却・固定・リハビリまでしっかり対応しています。「軽い捻挫だから大丈夫」と思って放っておくと、後から痛みが長引くこともあります。足首をひねってしまった、腫れている、歩くと痛いなどの症状がある方は、どうぞお気軽にご相談ください。




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